急性角膜上皮浮腫

急に発生する角膜上皮浮腫です。非ガス通過性ハードコンタクトレンズ装用者に多いですが、低Dk値のガス透過性ハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズ装用者にも見られます。
角膜の急性の酸素不足が原因です。 コンタクトレンズの装用時間が許容範囲を超えたり、付けたまま寝たりした場合に起こります。レンズの汚れやフィッティングも関係してきます。
コンタクトレンズの使用を中止し、抗生物質入り眼軟膏をつけて眼帯で保護し、鎮痛剤を内服します。通常、数日で痛みは取れますが、角膜が完全に復活するには、1週間以上かかります。 その後、コンタクトレンズの種類を変更、適切なレンズケアを行います。
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