目 健康
「目は口ほどに物を言う」と言われるように、目はいろいろな表情を映し出します。
そして同じように、目は体の不調を映し出す健康のバロメーターとも言えるのです。

目が疲れると、肩こりやめまい、吐き気などを引き起こす事があります。
生活習慣や精神状態に異常があったり、体調、環境の変化などの異変から目の疲れを引き起こす事もすくなくありません。
また、現代では、パソコンの普及によって目を酷使する人が増えてきました。
目を酷使する事で視力低下が進むと、老化とともに白内障などの目の病気にかかりやすくなります。
さらに体のどこかに不調があると著しく視力が低下したり、目に大きな影響を及ぼします。
例えば、過労や寝不足、体調の崩れなどが視神経に影響を及ぼし、眼精疲労となって症状に表れます。
また、これに伴って頭痛など別の症状が引き起こされる場合が非常に多いのです。

先日、肝臓を煩って入院していた友人に会ったのですが、入院していた時の話を聞きました。
よく肝臓が悪くなると体が黄色くなる、と言いますが、体の色が本当に黄色くなり、白目の部分は特に黄色くなっていて、それを指摘された事から病院に行き入院に至ったそうです。
そういえば、風邪をひいた時にも涙目になったりしますよね。
いつも私はコンタクトレンズの事にばかり気をとられがちで、何か症状がないと目の事は気にかけていなかったのですが、目の状態をきちんと観察する事が目だけでなく体の不調の発見にもつながっていくんだと実感させられる話でした。
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