コンタクトレンズ,不適合,眼アレルギー

コンタクトを使用できない人

目の状態によっては、コンタクトレンズ不適合とされる人もいます。


例えば、アレルギー性結膜炎、急性結膜炎や、コンタクトレンズ障害にかかっている人、
角膜知覚敏感症や、重度のドライアイの人などです。
アレルギー性や急性結膜炎の場合、
コンタクトレンズを使用するとかえって炎症が悪化してしまいます。
また、小学生以下の低年齢には角膜への負担が大きすぎるので、
コンタクトレンズの使用は向いていません。

コンタクト不適合


コンタクトレンズ障害の場合も同様で、
どのタイプのコンタクトレンズ障害であっても、コンタクトレンズの使用は厳禁です。


角膜知覚過敏というのは、ハードでもソフトでも、
どうしても異物感や痛みがおさまらずにコンタクトレンズを使用できない人です。
ハードコンタクトレンズの場合、多くは不適切な処方にありますので、
適切な処方でハードコンタクトレンズを12-14時間装用する事ができれば、
ほとんどの場合は改善されます。


さらにドライアイや眼アレルギーが最近とても増えています。

特にパソコン作業する人は作業に夢中になるあまり、画面をじっと見つめたまま、
まばたきの回数が減るので、涙の量が減り、ドライアイを悪化させます。


また、花粉症やコンタクトレンズの汚れが原因となって起こる
巨大乳頭結膜炎も増えています。


また、防腐剤入りの目薬を頻繁に使ったり、洗眼剤で目を洗う習慣があると、
涙が洗いながされてしまい、結果ドライアイになります。

目の為によかれと思ってやっている事が、本当は目に負担をかけているのです。

防腐剤の入っていない点眼液

このように、
「気軽に誰でもコンタクトレンズを使用できる」とは言えない環境になりつつあります。

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