コンタクトレンズ 目の状態 ドライアイ

目の状態でレンズを選ぶ

目の状態に合わせてコンタクトレンズを選ぶというのも非常に重要なポイントです。
自分では専門的な事は分からないという人が大半だと思います。
目の状態を眼科で見てもらいながら処方してもらう事になりますね。


ここでは、目のどういう状態に合わせてコンタクトレンズを選んだらいいか、という点を説明します。


ジオプトリーとは

ジオプトリー

近視の度数は文字やランドルト環(Cの文字のような切れ目の入った輪)で測定する「視力」だけでなく、近視を含む屈折異常とでD(ジオプトリー)という単位で表されます。
その近視の度合いによってコンタクトレンズの種類の向き不向きがあります。


近視のレベル

近視のレベル

強度近視では装用時間が長くなり目の負担を考えなくてはならないので、
ガス透過性のハードコンタクトレンズが適しています。
日常生活に支障がない軽度近視の場合には、ソフトコンタクトレンズがいいでしょう。


フィッティング

フィッティング

次に大事なのがフィッティングです。
目のカーブや大きさに合わせること、特に、
ハードコンタクトレンズではフィッティングが非常に重要になってきます。
目に合っていないコンタクトレンズを使用していると、
涙がうまく分泌されずに角膜が酸素不足になったり、はずれやすくなったりします。
コンタクトレンズの汚れ、傷、変形、角膜の変形によってフィッティングが変わってくるので、
定期検診の際にこまめにチェックするようにしましょう。


角膜のサイズと形状

角膜のサイズと形状

また、角膜のサイズや形状によっても選び方が違います。
日本人の角膜は以前より大きくなっているので、

角膜のサイズにあったコンタクトレンズを選ばないと涙の流れが悪くなってしまいます。


ドライアイ

ドライアイ

また、ドライアイの人には含水性のソフトコンタクトレンズは不向きです。
コンタクトレンズに水分を取られてしまい、余計に乾燥が進むからです。
ガス透過性のハードコンタクトレンズ、非含水性のソフトコンタクトレンズ、
もしくは毎日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズが合っています。
いずれにせよ「連続装用は厳禁!」という事を忘れないようにしましょう。

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