レーシック レーザー
レーシック(レーザー光線による近視回復手術)をご存知の方は多いのではないでしょうか。
プロゴルファーのタイガー・ウッズや、ハリウッド俳優のブラッド・ピットが、
このレーシックの手術を受けた事で有名になったのかもしれません。
メガネやコンタクトレンズが必要になるだけでなく、入院の必要がなく短時間で手術が済み、
痛みもほとんどない事も人気の理由だと思います。

レーシックの手術方法は、まず、角膜の表面を削り、フラップ(ふた)を作ります。

そして、その内側の角膜の中央部(角膜実質)にレーザーを照射し視力を矯正します。

最後に、フラップを元に戻します。

こうして角膜実質を削り角膜の形状を変える事によって屈折異常を治し、
視力を回復させる、という手術なのです。

角膜が薄い人や合併症がある人、18歳以下の低年齢の人はレーシック手術は受けられません。
また、角膜の量・厚さには限界がありますので、
再度視力が悪化した時には、角膜を削れる部分がなくなり再手術をできない場合もあります。
さらに、レーシック手術を受けても、思い通りの視力にならなかったり、
加齢により角膜が変化し、コンタクトレンズが必要になる例もあるようです。
レーシックで失敗しないためにも、情報収集はしっかりと、
メリット・デメリットをよく検討して、慎重な判断をしましょう!
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